• 見積もり比較Pro
  • 全国対応0120-535-121受付時間:10:00~17:00 (土・日・祝日除く)

MENU

私のオフィスづくり体験談SPECIAL INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW vol.76

株式会社オカムラ 代表取締役社長 岡村様|オフィスデザイン・レイアウト事例

働く・休む・見せる、すべてが心地よい「また来たくなる」オフィス

担当営業:H. Togawa / 担当設計・デザイン:A. Fujimoto

株式会社オカムラ様 インタビュー

事業内容をお聞かせください

株式会社オカムラは、1907年創業のオーラルケア製品専門メーカーとして、口腔ケア用品の企画・製造・販売を行っています。長い歴史で培った技術を大切にしながらも、海外企業との協業やデザイン性の高い商品の開発など、固定概念にとらわれず新たな道を切り拓いています。

株式会社オカムラ様 インタビュー

移転の背景と解決したかった課題をお聞かせください。

株式会社オカムラ様 インタビュー

弊社は近年の事業拡大に伴い従業員が増え、従来のオフィスでは手狭さや働きにくさが目立つようになっていました。また、生産性向上のために最新のIT設備を導入したいという思いもありましたが、既存の環境では理想的な仕組みづくりが難しい状況でした。さらに、今後の事業展開を見据えた時に、外部との連携や情報発信がしやすい立地にもこだわるべきだと考えました。こうした課題と目標を総合的に解決するため、オフィス移転を決断しました。

実際に施工業者選びで重視した点は何ですか?

弊社が以前からIT関連のネットワーク構築をお願いしている取引先様のご紹介で、オフィスコムさんに移転の相談をすることになりました。オフィスコムさんの特に素晴らしい点は、「スピード感」と「イメージを具現化する力」だと私は感じています。私たちが言葉で伝えた理想のオフィス像を、3Dパースや資材サンプルを用いて、驚くほど早く「見える形」にして提案してくださいました。また、「ここは少しイメージと違う」とお伝えすると、即座に別案のパースや展開図を提示してくださり、その修正対応の早さと提案内容の的確さには毎回感心させられました。こちらの熱量が冷めないうちに次々と具体案をいただけるため、関わるメンバー全員でワクワクしながらプロジェクトに取り組むことができました。以前お付き合いのあった業者とも比較しましたが、オフィスコムさんの対応のスピードや提案力の高さ、さらに細部に至るまで丁寧に向き合ってくださる姿勢に魅力を感じ、最終的にオフィスコムさんに依頼させていただきました。

株式会社オカムラ様 インタビュー

株式会社オカムラ様 インタビュー

どのように社員の意見をデザインに取り入れましたか?

まず物件選びの段階から、オフィス全体で統一した世界観を作るために「ワンフロア」にこだわりました。デザインは社員自身の意見も反映させたく、会議やアンケートを通して幅広くアイデアを集めました。弊社には若い女性社員が多いため、彼女たちの感性を取り入れることで、美意識の高いオフィスになることも期待していました。私自身は「仕事場」という堅いイメージではなく、社員がのびのび過ごせる自由度の高い空間を希望しました。ウッド調の温かみやカフェのような親しみやすい雰囲気を軸に、「社員やお客様がまた来たくなる場所」というコンセプトを大切にしました。こうした思いをオフィスコムの営業担当・外川さんに伝え、プロの視点を取り入れながらデザインを洗練させていきました。

株式会社オカムラ様 インタビュー

休憩スペースには特にこだわられたと伺いました

はい。「休憩スペース」は働き方改革の一環として整備した重要なエリアです。休憩の質が上がれば、仕事に戻ったときのパフォーマンスも大きく向上しますからね。オフィス内でもしっかりオン・オフを切り替えられるよう、「外に出なくてもカフェのようにリフレッシュできる場所」を目指しました。休憩スペースにはバリエーションを設けています。「カフェスペース」には、雑談や作業がしやすいカウンター席と、ヌック風のベンチとテーブルを配置した窓際席があります。特に窓際席は昼休みになると、ゴロゴロして休憩する社員で満席になるほどの人気エリアです。アーチが印象的な「小上がりスペース」は、集中したい時にも使える半個室のような空間です。畳素材やグリーンをふんだんに取り入れ、居心地の良さを高めています。

株式会社オカムラ様 インタビュー

株式会社オカムラ様 インタビュー

どのように働きやすい執務スペースを実現しましたか?

「執務スペース」は、木目と黒を基調としたカフェ風の落ち着いたデザインで統一しました。旧オフィスでは窮屈で動線の確保が難しく、誰かが移動するたびに集中が途切れてしまうこともありましたが、新オフィスでは一人ひとりが十分なスペースを確保できるようになり、働きやすさが大幅に向上しました。さらに、最新のITシステムを導入したことで、業務効率も飛躍的に改善されています。また、空間が雑然としないよう「収納」にも徹底してこだわりました。空間デザインを損なわず実用性も高い収納を実現するため、オフィスコムさんと何度も調整を重ねましたね。

株式会社オカムラ様 インタビュー

なぜ動線上にショールームを配置したのですか?

株式会社オカムラ様 インタビュー

「ショールームスペース」は会社の顔となる重要な場所ですので、一切の妥協なく、お客様の視点に立った空間づくりを心掛けました。展示方法にも工夫を凝らし、アパレル店舗のような引き出し式の什器を造作していただいたほか、壁面にはフックとアクリル棚を組み合わせ、展示内容を柔軟に入れ替えられるレイアウトにしています。また、ショールームは来訪者が必ず通る、エントランスから会議室へと続く動線上に配置しています。この動線設計はオフィスコムさんからのご提案で、「無駄なスペースをなくしたい」という弊社の希望にぴったりのアイデアでした。今ではお客様がショールームで足を止め、社員と自然に会話が生まれる光景を頻繁に目にします。「こんな商品もあるんですね!」と新たな発見につながり、商談が広がるケースも多く、ビジネスチャンスを生み出す価値ある場所になっています。

なぜ聴覚による空間演出も意識したのですか?

視覚だけでなく「聴覚」も意識した空間づくりを行いました。玄関では来訪者を歓迎するクラシック音楽、休憩スペースではオフに切り替えやすいヒーリング音楽を流すなど、エリアごとにBGMを使い分けることで、心地良い刺激を与えられるよう工夫しています。スピーカーは空間デザインを損なわないウッド調のものを希望し、オフィスコムさんに最適なモデルを提案していただきました。空間に自然に溶け込み、雰囲気を崩さない点が気に入っています。

株式会社オカムラ様 インタビュー

株式会社オカムラ様 インタビュー

実際に新オフィスへの社員の反応はどうですか?

新オフィスで働く従業員の表情が以前より明るくなり、モチベーションも高まっています。仕事場でありながらリラックスできる環境になったことで、働き方改革も前進したと感じています。オフィス環境の改善はリクルート活動にも効果を発揮し、「ここで働きたい」と思っていただける方が増え、採用面でも好影響が出ています。快適で魅力的なオフィスは従業員の働きやすさだけでなく、会社全体のブランド力や人材獲得力にもつながっていると実感しています。

株式会社オカムラ様 インタビュー

移転を終えてのご感想をお聞かせください

スケルトンから始めるオフィス移転は初めてでしたが、明確な理想像があったため、中途半端な妥協はせず、徹底的に具現化しようと考えていました。難易度の高いオーダーも多かったかと思いますが、オフィスコムさん、そしてラディックスさんの力強いサポートのおかげで、チーム全員の意見や思いが詰まった空間に仕上がったと感じています。特に、オフィスコムの外川さんには、私たちの細部にわたるリクエストに耳を傾けていただき、最初から最後まで一貫して丁寧に対応していただきました。その姿勢に大きな信頼を寄せています。弊社にはまだまだ挑戦したいことがあるので、今後もオフィスコムさんには、パートナーとしてともに歩んでいただきたいと思っています。

株式会社オカムラ様 インタビュー

STORYストーリー

該当サービス

PAGETOP