【2021年版】おしゃれオフィスの事例30選!ジャンル・スタイル別にご紹介

   
【2021年版】おしゃれオフィスの事例30選!ジャンル・スタイル別にご紹介

貴社の「オフィス」は社員にとってイキイキと働ける場所となっていますか?
働き方改革の取り組みによって多くの企業では「働きやすさ」の軸を伸ばす努力をしています。
しかし、企業の活性化や成長には「やりがい」の軸も同時に伸ばす必要があります。

オフィスには社員のモチベーションやエンゲージメントを高める“装置”としての役割があります。
中でもオフィスデザインの心理的効果は大きいと言えるでしょう。

現在のオフィスをおしゃれにしたいと思っているけれども、何から手をつければ良いのかと困っている方も多くいらっしゃると思います。
そこで本記事では、オフィスコムが施工させていただいた企業様の事例を多数ご紹介します。
また、“おしゃれオフィス”をつくる際にこだわりたい場所をピックアップしポイントを解説します。

仕事に合わせて場所を選ぶニューノーマル時代のオフィス

コロナ禍で働き方が大きく変化しました。
オフィスワークとテレワークを両立したハイブリットな働き方が取り入れられ、新しい働き方としてすっかり定着した企業もあるのではないでしょうか。
ハイブリットな働き方は、一人でもできる仕事はテレワーク、チームで一緒にする仕事はオフィスというように、メリハリのある働き方ができるようになるため、効率的で生産性の上がる働き方です。
このように仕事の内容に合わせて場所や時間を選ぶ働き方はABWと呼ばれ、以前より大手企業を中心に取り入れられ始めていました。
アフターコロナの働き方として取り入れる企業が増えていくと思われます。

ここでは、コロナ禍でオフィスをリニューアルされた企業様の事例をご紹介します。
オフィスの役割を見直し、“おしゃれなオフィス”だけでなく、社員に「どのような働き方をしてもらいたいか」という視点からデザインされたオフィスです。
ニューノーマル時代のオフィスとして是非参考にしていただきたい事例です。

マグレックス株式会社 様

マグレックス株式会社様 共有スペース フリーアドレス

「SPACE OF OPENNESS」
壁に掲げられた言葉が示すように、開放的な空間です。
天井はスケルトン天井、空間を隔てる壁は最小限に抑えることでオフィスが広く感じます。
また、開放的な空間は部署の壁を壊し、社員同士の交流が生まれる空間になります。
人と人の交流が生まれる場所は、新しいアイディアと出会う場になります。

エル・エス・アイ ジャパン株式会社 様

エル・エス・アイ ジャパン株式会社様 エントランス

緑化した空間のあるオフィスに足を踏み入ると、そうでない時に比べ、社員は「幸せ」と「やる気」を感じるといったデータがあります。
オフィスグリーンを始め木目や石目など、自然の要素を内装材や家具に取り入れたオフィスです。
自然にまつわる要素は社員のメンタルを良好に保つ効果が期待できますので、仕事をする環境に最適なデザインだと言えます。

働き方改革を機にオフィス環境の改善を目的としてリニューアルされました。
新オフィスでは、社員のプライベート空間と社員同士のコミュニケーションを創出する空間を設けました。
ワークスペースには個別ブースを設置することで集中できるスペースをつくり、一方では、社員同士がコミュニケーションを取れるファミレス席をつくりました。
テレワークを導入したことで、個人用の席数を削減して、一人当たりのスペースを広く取るレイアウトに。
余裕ができたスペースにはフリーアドレス席を新たに設けました。
また、会議室はWEB会議に適した環境にするため、石膏ボード・グラスウールを採用、窓を2重サッシにするといった完全に近い防音対策を施しました。
ニューノーマル時代の働き方に合った、新しいオフィスの事例です。

自然の木目を活かしたナチュラル・ヴィンテージウッドデザインのオフィス

おしゃれオフィスで人気のウッドデザイン。
自然の木目を活かした壁や床がオフィス全体を暖かい雰囲気にしてくれます。
最近では、木目調オフィス家具のラインアップも豊富になったことで、通常のオフィスのイメージではないお洒落な空間を望まれる企業様も増えています。
肌色に近い「ナチュラルウッド」から古木のレトロ感が特徴的な「ヴィンテージウッド」までテイストも色々楽しめます。

株式会社LillyHoldings 様

株式会社LillyHoldings エントランス

木目調と黒で統一したことで洗練された空間デザインとなりました。
オフィスグリーンがアクセントとなり、温かみがプラスされています。
フリーアドレス席を導入することで社員間の交流と部門を越えたコミュニケーションの活性化を図ったり、柔軟に仕事を進められるレイアウトにしたりと、働き方にあわせたオフィスになりました。

株式会社ネットレイズ 様

株式会社ネットレイズ様 エントランス

“木”と“緑”が調和しあう空間をコンセプトにデザインされています。
エレベーターを降りると植物で覆われたエントランスが出迎えてくれます。
グリーンは、リラックス・癒し・リフレッシュといった効果をもたらしてくれます。
来訪されたお客様も癒されることでしょう。

株式会社クロスアーキテクツ 様

株式会社クロスアーキテクツ様 ワークススペース

グリーンを取り入れることをオフィス設計の段階から検討しました。
グリーンに合うナチュラル色のオフィスデスクとフロアタイルを選び温かみのある空間になっています。
また、社員がカジュアルなコミュニケーションをとれるようにソファも設置されています。

株式会社ポートホームズ 様

株式会社ポートホームズ様 商談スペース

入り口を入るとすぐ商談スペースがあります。
お客様が安心して入店できるようにエントランスは全面ガラスにしました。話しやすい雰囲気をつくるため、家具・パネル・天井は木目調のデザインで統一しました。各テーブルには高めの飛沫防止パネルを設置し、コロナ対策に万全を期してお客様をお迎えします。

株式会社グローバルプロデュース 様

株式会社グローバルプロデュース様 ワークススペース

「センスの良い雑多感」を演出しました。ナチュラルブラウンの床をベースに、スペース別に壁や家具の色を合わせ遊び心溢れるミーティングスペースをつくりました。社員全員の一体感を大事にされているということで、ワークスペースも一部屋に収められています。

株式会社THKホールディングス 様

株式会社THKホールディングス様 エントランス

チーク色のエントランスの壁は木の質感が温かみのある印象を与えます。ブラックフレームのガラスパーテーションが引き締め役となってクールな印象も合わせもつおしゃれな空間となりました。
リフレッシュスペースを新設し、造作家具でコーディネートされています。

BLACK SHIP株式会社 様

BLACK SHIP株式会社様 エントランス

古木の造壁でデザインされたエントランスに、アンティークレンガ調の壁がヴィンテージ感のあるオシャレなオフィス空間を演出しています。ブラックフレームのガラスパーテーションとシルバーフレームのチェアがコーディネートされたことでモダンなオフィスになりました。

無骨ながら垢抜けたデザインのスケルトンオフィス

建物の躯体がそのまま見えているスケルトン天井ですが、海外のカフェやオフィスを連想させ、その無骨な見た目がかっこいいと人気のあるオフィスデザインです。スケルトン天井は高さが確保できるので開放感があるのも魅力のひとつ。
入居時に元々あった天井を壊してスケルトン天井にすると、撤去時の原状回復工事のコストが高くなります。「スケルトン貸し」「スケルトン渡し」といった物件を探すのもポイントです。

株式会社CINC 様

株式会社CINC様01

広いエントランスとスケルトン天井がとても開放的な印象を与えてくれます。各部屋の壁に採用したガラスパーテーションも空間を広く見せるポイントとなっています。
また、白と黒をベースにしたガラスパーテーションとタイル調の壁、そしてナチュラルな木目の床がポイントとなってクールなだけでなく、同時に柔らかい印象のデザインとなりました。

藤井税理士事務所 様

藤井税理士事務所様01

白を基調としたエントランスはデザイン事務所のようなおしゃれなデザインです。
日差しが差し込むと朗らかで暖かい空間を演出し、お客様も安心して訪れることができるのではないでしょうか。
また、入り口右側の階段部分には、桜の花がデザインされた床が採用されています。
シンプルなエントランスに華を添えています。

ミーティングスペースは、信頼感のあるブルーの壁紙とガラスパーテーションを採用することで、上品な空間になっています。
小規模オフィスにおいては、ガラスパーテーションを使うことやスケルトン天井にすることで空間を広く感じさせる効果があります。

YellowfinJapan株式会社 様

YellowfinJapan株式会社様01

壁全体をブランドカラーの濃グレーで統一されています。
ミーティングスペースとセミナールームはオープンな空間にしたいとのご要望からガラスパーテーションを採用しました。全体的に暗くなるとの懸念も、採光がはかられたことで明るく開放的な空間になりました。

株式会社CLOCK・IT 様

株式会社CLOCK・IT様

ライティングされたレンガ調の造壁は重厚感があるデザインになっています。また、黒く塗装されたスケルトン天井が部屋全体をシックにまとめます。
明度の低い色は引き締め効果がある一方で空間を狭く感じさせる懸念もありますが、スケルトン天井にすることで開放的な空間にしてくれます。

天然石の質感を再現した石目調デザインを活かしたオフィス

石目(ストーン)調デザインは、安定感や信頼感のある空間にします。
天然石タイル(壁用石材)はゴツゴツとした質感が特徴で、光を当てることで陰影が生まれ上品な美しさを表現できます。
オフィスではエントランスの造作壁として採用されることが多いです。
また、室内の壁として使いたい場合は、本物のようなデザインが施されたクロス(壁紙)もあります。

株式会社ガーデン 様

株式会社ガーデン様

荒々しくも重厚感を感じるエントランス。ダウンライトにより美しく際立ちます。
オフィス内はナチュラルの木製家具で統一されながらグリーンを取り入れることで温かみのある空間になっています。

さくら製作所株式会社 様

さくら製作所株式会社様

シンプルかつスタイリッシュなデザインのミーティングルームですが、クロスの柄と色使いによって空間の印象を変えています。
石目(ストーン)調デザインのクロスとグレーカラーのクロスにブラック色のチェアを合わせ、差し色として古木調のミーティングテーブルをコーディネートしています。
また、もう一方のミーティングルームは、レンガ調のクロスとパステルカラーのクロスを合わせ、スタイリッシュでありながら温かみを感じる空間となっています。
色配分やバランス、コーディネートされる家具の色使いによって部屋の印象が大きく変わります。

エントランスにはビンテージ感のあるレンガ調の壁面を使用し、ブルックリンスタイルのデザインにしました。

横浜ショールーム × STAYUP 様

横浜ショールーム × STAYUP様 エントランス

STAYUP様とオフィスコムがタイアップによりつくられたシェアオフィスです。
「働きやすさをコンセプト」に空間設計をしました。眺望を活かしたワーキングスペース、白を基調とした壁やナチュラルのフローリングで明るく清潔感のあるコミュニケーションスペースにしました。
お客様をお迎えするエントランスは、カウンターと天井に暖色の木を採用しながら、正面の壁には石目のシックなデザインを施しています。

株式会社ティー・ピー・エス 様

株式会社ティー・ピー・エス様

石目調の素材で敷き詰めたグレイッシュベージュのエントランスは、重厚でいて上品な美しさがあります。ワークスペース、ミーティングスペース、役員室の各スペースでデザインされた空間は、明るさと高級感を合わせ持つ空間になりました。

信頼と気品の高さを感じるクラシック・ダンディなオフィス

ウォールナット、チーク、マホガニーのような深みのある色は重厚感、高級感、落ち着きといった印象を演出できるのでとても人気があります。一方、彩度の低い黒やグレーは、クールで信頼感のある印象です。
相談者様との信頼関係を築く必要があるような法律事務所などでしばしば採用されるデザインです。

内田運輸株式会社 様

内田運輸株式会社様 エントランス

「白・黒」のモノトーンに統一されたエントランス。
規則的に敷き詰められたブロック調の白壁と大理石のような模様の受付台がシックな印象のエントランスになっています。

行政書士AGS総合事務所 様

行政書士AGS総合事務所様 エントランス

高級感と重厚感をポイントにダークブラウンやブラックなどの落ち着いた色で統一してほしいとのご要望がありました。石目調タイルと間接照明で高級感のあるデザインのエントランスに。
また、会議室が広くないために開放感がほしいとのご希望からガラスパネルを採用し、モダンな空間となりました。

ITサービス業 様

ITサービス業様 ワークスペース

折り上げ天井の折り上げ部分を黒く塗装し、吊り照明やダウンライトが映えるデザインにしました。
また、ダークトーンの緑の壁とブラウンの木製デスク、ブラックのチェアが高級感のあるオフィスに仕上げています。

株式会社ルーツコーポレーション 様

株式会社ルーツコーポレーション様 エントランス

黒の壁面にゴールドのサインと大理石調のカウンターのポイントを遇らった気品のあるエントランスです。
一方、社員が使うワークスペースはナチュラルのオフィスデスクとグリーンのチェアを採用されており明るく活動的な印象です。

ガラスの洗練された透明感が魅力のオフィス

透明感のある美しさと光を遮らずパッと明るい空間を演出できるのがガラスパーテーションの人気のポイントでしょう。
清潔感ある正統派オフィスにも、ナチュラルな暖かみのある空間にも、クールで無機質な空間にも自在にデザインできるのが魅力です。また、狭いオフィスでも視界が遮られませんので空間を広く見せられる効果があります。

株式会社エグゼック 様

株式会社エグゼック様

窓がないオフィスですが、空間を区切る衝立にはガラスパーテーションを、そしてビルの躯体を活かしてスケルトン天井を採用したことで閉塞感を感じさせないデザインにしました。
また、社員のモチベーションが上がるようにキッチンやリラクゼーションルームを設けています。

株式会社マウント・スクエア 様

株式会社マウント・スクエア様

ガラス壁に斜めに格子を施しオレンジと黄色のポイントカラーを入れることでデザイン性の高いエントランスにしました。また、エントランスとミーティングスペースにはガラスパーテーションを採用し明るく清潔感のある空間にしました。ペンダントライトやダウンライトなどの照明がおしゃれなオフィスを演出しています。

生興株式会社 様

生興株式会社様 エントランス

白と黒で分断されたエントランスデザインは斬新でスタイリッシュです。またミーティングスペースにはブラックフレームのガラスパーテーションを採用し、デザイン性の高い空間になりました。
生産性・従業員満足度が上がるオフィスを目指しリフレッシュスペースを新設しました。おしゃれなカウンター席も設けられていますのでぜひ事例の詳細をご覧ください!

株式会社トゥーエイト 様

株式会社トゥーエイト様 ミーティングスペース

デザインのキーカラーとなっているオレンジはブランドカラーです。ポップで賑やかな印象を与え、社員同士の繋がりを大切にされているという社風も反映されています。大会議室のガラスパーテーションは目隠し用のシートが貼られており、採光性が高いままプライバシーも守られた空間です。

株式会社電警 様

株式会社電警様

エントランス通路とミーティングスペースには全面ガラスを配置しました。見通しが良く、実際のスペースよりも視覚的に広々と感じられます。柱や床には無垢の木材が使用されています。木目には自然のゆらぎで人の心をリフレッシュさせる効果があるといわれていますが、とても居心地の良いオフィスという印象になっています。

株式会社シン・クルーズ 様

株式会社シン・クルーズ様 ミーティングスペース

黒フレームのガラスパーテーションが印象的なオフィスです。木目と黒の統一感、そしてペンダントライトがシックでデザイン性の高いオフィスを演出しています。

アクセントカラーを活かしたスタイリッシュモダンなオフィス

アクセントカラーを活かしたデザインはコーポレートカラーをアクセントとして使われることが多く、ブランディングを目的とした使用例が特徴として挙げられます。
例えば、ガラスに特殊な塗料をコーティングして色彩を表現するカラーガラスを用いたデザインされたりしますが、ライティングすることによってヴィヴィッドに輝く発色は都会的でモダンな印象を演出できます。

三共ラヂエーター株式会社(デンソーグループ)/入間本社 様

三共ラヂエーター株式会社(デンソーグループ)/入間本社様 エントランス

「会社の顔を作りたい」とのご要望から、コーポレートカラーの赤をキーカラーにエントランスをデザインしました。三共ラヂエーター株式会社様は1939年創業のラジエーターを中心とした自動車用熱交換器の老舗企業。ものづくりの歴史と想いが込もった歴代のラジエーターを展示するスペースを設けました。

SGFホールディングス株式会社 様

SGFホールディングス株式会社様 エントランス

コーポレートカラーである青のカラーガラスに間接照明を施し、天井・壁・床は白で統一したことで清潔感のあるエントランスになりました。ワークスペースも白を基調に青をアクセントとして空間デザインと家具の選定を行いました。

株式会社JCG 様

株式会社JCG様

斬新なデザインでオフィスをデザインしたいとのご要望で「近未来」をイメージしたデザインをご提案させていただきました。黒の壁に間接照明をライン上に施し幾何学的なデザインにしました。社員のクリエイティブに繋がるよう、かっこ良さと働きやすさを高めた空間に仕上げました。

おしゃれなオフィスをつくるために、こだわりたい場所

インテリアと空間の調和を考えた配色や素材選びが「おしゃれオフィス」にできるかを決定づける要因となります。中でも面積の大部分を占める「壁」と「床」はオフィスのイメージを決定づけると言っても過言ではないでしょう。
また、インテリアと照明の選び方にも気を使いたいところです。選び方次第でその世界観を引き立てもしますし、壊しかねない重要な要素です。

オフィスの壁にこだわる

壁は、オフィス面積の大部分を占める要素のひとつです。
色の使い方や素材の選び方で空間のイメージが左右されるためバランスを考えながら選びます。例えば、高級感が欲しければ石目のクロス、温かみが欲しければ木目、洗練されたイメージを与えたいなら白など、会社のブランドイメージに合わせて選ぶと良いでしょう。

また、あまり奇抜なものを選ぶと、“おしゃれオフィス”の印象からは遠ざかりきつい印象を与えかねません。この部屋全体をこの壁紙にしても違和感がないか、と想像して選定するようにしましょう。心配な場合はデザイナーと相談をしながら決めるのがおすすめです。

関連記事
オフィスの壁の種類や特徴、実際のデザイン事例については「好印象を与えるオフィスの壁とパーテーション!イメージチェンジ事例」にて詳しく解説しています。ぜひ、合わせてご確認ください。

オフィスの床にこだわる

壁も床と同様に、オフィス面積の大部分を占める大変重要な要素です。どのような素材感や色を採用するかによって、オフィス全体の印象が大きく変わりますので床とのバランスを考えながら選びましょう。

色が与える色彩心理や素材から感じるイメージをうまく利用することで、社員の行動を促すことも期待できます。ワーススペース、ミーティングスペース、リフレッシュスペースなど場所に合わせて選ぶと良いでしょう。
例えば、ミーティングスペースの床に、赤・橙・黄などの暖かみのある色を選ぶとコミュニケーションを活発にする効果が期待できます。もしくは、リフレッシュスペースには、黄緑・緑・紫などの中間色を選ぶとリラックス効果が期待できます。

このように、床の色を変えるだけで、人の行動までもデザインするほどの効果があります。

関連記事
素材の特徴を活かした床材の選び方、快適な空間にする方法は「オフィスの印象は「床」で変わる!床のデザインにこだわる理由とポイント」にて詳しく解説しています。ぜひ、合わせてご確認ください。

オフィスのインテリアにこだわる

オフィスのインテリアにこだわる

デスク、チェア、収納などのオフィスのインテリアを選ぶ際は、そのオフィス空間になじむデザインかどうかが選定基準となります。カジュアル・ポップ・モダン・トラディショナルなどオフィス全体のコンセプトイメージから色や素材を選びます。

また、オフィスのインテリアには「働きやすさ」という役割が求められます。オフィス家具の選定は、オフィス空間になじむデザインかどうかというデザイン性だけでなく機能性も合わせて検討する必要があります。昇降デスク、機能性チェア、フリーアドレス、ファミレス席など「働きやすさ」を重視した家具が多く販売されていますので自分たちに相応しい家具を選定しましょう。

関連記事
オフィスの印象を左右するインテリア選びに関しては、別記事「インテリアで変わるオフィスの働きやすさ!おすすめメーカーと事例を紹介」にて詳しく解説しています。ぜひ、合わせてご確認ください。

オフィスの照明にこだわる

オフィスの照明にこだわる

照明は、空間の印象を操作することのできるインテリアの一つです。
照明には(ライトの)明るさ・色味・形状といった個性があり、エントランスや会議室、執務室など、オフィス空間に合わせたコンセプトを実現する重要な要素です。また、オフィスで使用される主な照明器具のタイプは8種類あります。

  1. シーリングライト
  2. ダウンライト
  3. ウォールウォッシャー
  4. ブラケットライト
  5. スポットライト
  6. ペンダントライト
  7. シャンデリア
  8. スタンドライト

来客者の目に触れる機会の多いエントランスは、視覚的に企業コンセプトを演出するために、ウォールウォッシャー・ブラケットライト・スポットライトを使ったり、ミーティングスペースや応接スペースなどデザイン性を高めたい空間にはペンダントライトやシャンデリアを選ぶと良いでしょう。

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照明の選び方について知りたい方は、関連記事「簡単5ステップ!オフィスの照明選びで知っておきたい種類や特徴を解説」にて詳しく解説しています。ぜひ、合わせてご確認ください。

まとめ|“おしゃれオフィス”は「やりがい」の潤滑油になる

心身ともにイキイキと働けるオフィスが結果的に生産性の向上に繋がるという認識が浸透してきたことがオフィス環境改善への関心が高まったひとつの要因です。
オフィスには社員のモチベーションやエンゲージメントを高める“装置”としての役割があると冒頭で述べました。自分たちはどんな理念を掲げ、どんな働き方をしたいのか、またはしてほしいのかを体現できるのもオフィスデザインができることです。社員に与えるその心理的な効果は大きいと言えるでしょう。

企業活動を活性化させるためには「働きやすさ」と同時に「やりがい」を追求する必要があります。モチベーションが原動力となり、社員は「やりがい」を感じエンゲージメントに繋がるという良い循環を生み出します。その潤滑油となるのが“おしゃれオフィス”です。

 

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