オフィスのあれこれCOLUMN

オフィスにガラスパーテーションを導入するメリット・デメリット

ガラスパーテーションのメリット・デメリット

ガラスと言うとカフェやショールーム、公共施設などをイメージしがちですが、近年ではオフィスでも多く取り入れられ、会議室やエントランスのメイン素材として利用されています。
もちろん、割れやすいなどのデメリットがある事も紛れもない事実ですが、そこも理解した上で導入できれば、長年にわたって重宝する設備になるはずです。今回はガラスパーテーションのメリットもデメリットも隠すところなく紹介していきますので、その上で自社のオフィスデザインに採用するのか検討してみてはいかがでしょうか。

 

ガラスパーテーションのメリットとは?

メリットとしては光や視線を遮らずに空間を間仕切れるので、通常の壁を建てた時と比べ、明るく広々とした印象を与える事と、透明性や公共性を表現することにも優れているので、コンプライアンス体制の強化にも効果を発揮します。また、人の有無を即座に判別できる事や圧迫感を感じさせないなど、数多くのメリットがあると言えます。
その他にもガラスには数多くの種類があります。曇りガラスを採用すれば、顔や室内の様子を隠せるので、プライバシーを確保しつつ明かりを通すことができるという、ほかの壁には実現できない空間をつくれる点も最大のメリットと言えそうです。

 

ガラスパーテーションのデメリットとは?

メリットがあるからこそ様々なオフィスデザインで多用されていますが、ガラスという性質上、割れやすいというデメリットがあることも事実です。ほかの素材であれば転倒時の衝撃や地震にもビクともしない事が多いですが、ガラス製のパーテーションの場合、ヒビが入ったり、割れてしまうケースもあります。
ただし、強化ガラス仕様のパーテーションや飛散防止用のガラスパーテーションもあるので、言ってみれば解決することのできるデメリットとも捉えられます。

ガラスパーテーションの種類とは?

多種多様な利用方法があり、実際に多くの場所と様々な用途で使用されるのがガラス製のパーテーションです。
多くの場面で使用される理由としてデザイン性の高さと種類の豊富さが上げられます。そのため、これからガラスパーテーションを活用したいと考えているのであれば、どのような種類が存在しているのかを把握した上で、用途に応じて適切なタイプをセレクトすると良いかもしれません。

ガラスパーテーションを利用したオフィスデザイン!

続いては、実際にオフィスコムが施工したガラスパーテーションの事例をご紹介させていただきます。

 

建設業様

建設業様
比較的に安価で施工できるアルミフレームにガラスを入れ込んだタイプのガラスパーテーションです。扉を含め全面曇りガラスを採用しているので、きちんとプライバシーを確保しつつ、明るく開放感のある空間に仕上がっています。オフィスコムでは依頼の多い人気のパターンです。

株式会社トゥーエイト様

株式会社トゥーエイト様
床から天井まで1枚モノのガラスに飛散防止シートでコーティングを施しています。誤ってガラスを破損させてしまった場合でも、鋭利な破片が直接肌に触れにくいので怪我の防止効果が期待できます。また、安全面だけではなく、1枚モノのガラスは見た目にも美しいので多くのオフィスデザインで採用されています。

株式会社WORLD CROSS様

株式会社WORLD CROSS様
「遮音性を上げつつ開放感のあるオフィスにして欲しい」と、一見して矛盾していそうな要望を各スペースの間仕切りにツインガラスを使い実現しています。ガラスを二重に施工することで外からの音は遮り、内からの音を漏らしませんので、静かで開放的な環境で会議や商談に集中できます。

株式会社エーテック様

株式会社エーテック様
強化ガラスを採用した事例になります。強化ガラスは一般的なガラスに比べ強度が高く、事故や怪我を未然に防ぐ高機能ガラスになります。万が一の転倒時の衝撃や地震対策に導入する企業が増えています。

オフィスコム株式会社様

オフィスコム株式会社
自社のエントランス風景になります。スチールフレームとガラスの組み合わせは防音性・デザイン性の両面に優れ、サインを設置すれば立派なエントランスに様変わりします。オフィスコム東京本社はライブオフィスとしても開放しておりますので、実際の空間をご覧になりたい方はお気軽にお問合せ下さい。
ライブオフィス見学のご予約

実際にガラスパーテーションを導入したお客様の声

Yellowfin Japan株式会社様

Yellowfin Japan株式会社 代表取締役 林 勇吾 様
セミナールームや会議室はオープンな空間にしたかったので、ドアも含めてガラス壁を用い、明るく開放感のある間仕切りにしていただきました。それからフロア全体の壁をすべてブランドロゴと同じ、濃いグレーで統一しました。ブラックに近いグレーなので、全面に塗ることで暗くなる懸念もありましたが、大きな窓が3方向にあるのとガラス効果で、とても明るい雰囲気に仕上がったと思います。

行政書士AGS総合事務所様

行政書士AGS総合事務所 行政書士 西本 幸生 様
会議室はあまり広くないためガラスのフレームで開放感ある空間づくりも意識してデザインをお願いしました。実際の空間を目にすると、ガラスのパーテーションの開放感をより実感することができましたし、オープンな空間なのに洗練されたイメージもある点がとても気に入りました。最初に考えていたものより、とてもモダンな空間に仕上がったと思います。

【安価でもガラスパーテーションは導入できます】

最後にガラスパーテーションは比較的大きな設備であることから高額商品であるとの認識を持っている方が多いと思われますが、ほかの品々と同じように価格も種類もピンキリです。
また、ガラスの種類や施工方法によっては20万円~30万円という低コストで会議室やエントランスを構築するのも不可能ではありません。その上でどのようなガラスパーテーションがベストなのか、それぞれのタイプを吟味し、自社の求めるオフィスデザインにどう組み込んでいくのかを考えると良いかもしれません。

【このコラムに関連にするオフィスコムのサービス】

【施工型パーテーション】
オフィスコムのパーテーションは極めて質の高い完全オーダーメイド施工でありながら、通常の内装業者などに頼むより格段にお安く1スパン業界最安値の¥14,800から施工可能です。
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【オフィス内装工事】
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【オフィスレイアウト】
オフィスコムが施工した様々な事例を紹介しましたが、居心地の良い空間づくりには、人の流れを考慮した導線設計、最適なスペースを計算したレイアウト設計を同時に考えなくてはいけません。
事務所・オフィスのレイアウト

ご要望に応じて様々な施工を行っております。過去の施工事例についてはこちらからご確認ください。
施工事例集

この記事は私が書きました

阿部 啓HIROMU ABE

『オフィス』には企業のビジネスを支援する力があります。感性や創造性が重視されている時代だからこそ、オフィスで働く人を主人公にして、誰もがそこで働きたくなるような、魅力あふれる『オフィスづくり』をお手伝いできればと思います。

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