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March 8,2016

実は危険!!ダウンロード・取引先メールのやりとり!

ウイルスに感染するとこんな症状が・・・。

・あなたのPCから会社の大事な機密情報が盗まれ取り返しのつかない事に…。

・従業員のマイナンバーが漏れてしまい行政より刑事処分を受けるハメに…。

・外部や悪質なライバル企業等の第三者にPCを遠隔操作されてしまう…。

・メールを送るたびに相手にウイルスまで送ってしまい、気付かぬうちにウイルスをばらまく犯人に。

・メールアドレスを盗まれ、なりすましメールに利用されてしまう。

・大切なハードディスク内のデータが破壊されてしまう。

・国際電話をかけられ後日法外な請求書が届く

・パソコンやソフトウェアが正常に動かない(ブラウザが立ち上がらない等)

メール感染であなたが加害者になる!?

ウイルスメールの中には、利用者がメールを開いたり、ネットでサイトを閲覧したときにパソコンに気づかれないよう進入し、乗っ取ってしまうものがあります。

乗っ取られてしまったパソコンは、ウイルスに感染した他のパソコンと共にパソコン群の一部となり、外部の司令塔から遠隔操作を受けて大量の迷惑メールを世界中に送信するようになります。

ウイルスは、パソコンの所有者に気づかれないように活動するため、感染してもすぐには分かりません。

感染したパソコンの所有者は、被害者であると同時に、自分が知らないうちに迷惑行為を行う加害者となってしまうのです。

迷惑メール送信者にパソコンを悪用されないためには、Windows Updateを必ず実施してOSの状態を最新に保ち、あわせてセキュリティソフトを利用するのもお勧めです。

『メールで感染しない為には』

1.見知らぬ相手先から届いた添付ファイル付きのメールは開く前に厳重注意する。

2.添付ファイルの見た目に惑わされない!ウイルス感染することのないファイルに見せかけた添付ファイルを送りつけるウイルスが発見されています。

3.知り合いから届いたどことなく変な添付ファイル付きのメールは疑ってかかる。

メールを送信するタイプのウイルスが激増しており、巧妙に添付ファイルを開かせるような心理をついてくるので、このような知り合いからのメールこそウイルスの疑いを持って接しましょう。また、メールに付帯の情報(メール本文等)もウイルスが作成している可能性があるため、身に覚えのないメールや添付ファイルは絶対に開かずに削除するようにしましょう。

USB経由でウイルスに感染した

事例が多発!

取扱が簡単でデータの保存、移動などに便利なUSBメモリ。最近は大容量化・低価格化も進み、多くの方がいろいろな場面で利用しているのを見かけます。

その一方、USBメモリの普及とともに、USBメモリに関連したセキュリティ事故も続いており、紛失による情報流出のほか、ウイルスがUSBメモリに感染する被害も増えています。ウイルスに感染すると、他のパソコンやUSBメモリをはじめとする外部メディアへウイルスをコピーし感染を広げます。

その後、インターネットから別のウイルスをダウンロードし、複数のウイルスと連携してさまざまな活動を行います。

【USB経由で感染したウイルスがパソコンを汚染する!】

1.ウイルスに感染しているパソコンでUSBメモリを使って、パソコンからUSBメモリに感染。ウイルスに感染したパソコンでUSBメモリを使うと、USBメモリにウイルスが自動でコピーされます。

そのウイルスを自動実行させるための不正なプログラムファイルが、USBフォルダ内に作成されます。

2.ウイルスに感染しているUSBメモリをパソコンにつないで、USBメモリからパソコンに感染。感染したUSBメモリを別のパソコンに接続すると、プログラムなどを自動的に起動させる命令が書かれたファイルを自動参照しウイルスが実行されます。

そのプログラムが実行されると、パソコン内にウイルスがコピーされ、そのウイルスを自動実行させる命令が書かれたファイルが作成されます。

『ウイルス感染予防のための4箇条をしっかり守ろう』

第1条 身に覚えのないメールや添付ファイルは開かない。

宛先に覚えのないメールや、メールに添付されているファイルを開くことでウイルスに感染してしまうケースがとても多いです。メール本文内に記載されている怪しいアドレスをクリックすることで感染してしまうこともあります。

このケースは、不審なメールを開封したり、添付ファイルを開かなければ感染しないで済むので、自分で予防することもできます。身に覚えのないメールや添付ファイルは絶対に開かずに削除するようにしましょう。

第2条 ウイルス対策ソフトを利用する。

コンピューターウイルスの感染予防にはウイルス対策ソフトを使用するのが一般的です。ウイルスの侵入からパソコンを守り、ウイルスを退治してくれるだけでなく、ウイルスに感染していないかどうかのチェックをしてくれる機能も含まれています。

第3条 パソコンのOSやソフトウェアを最新の状態にする。

ウイルスや不正アクセスを避けるためには、パソコンのOSを常に最新版にしておくことが最も有効な対策となります。Windowsの場合は「Windows Update」を、Mac OSの場合は「ソフトウェア・アップデート」を行うことで、OSを最新の状態にすることができます。古い状態のままでパソコンの利用を続けていると、新しいコンピューターウイルスが入り込む隙を作ってしまうこともありますので、OSやソフトウェアは最新の状態を保ちましょう。

第4条 社内のネットワークセキュリティ機器『UTM』の設置をする。

UTMとは、Unified Threat Managementの略で、日本語で「統合脅威管理」と呼ばれており、具体的な機能としては下記になります。

(1)Webフィルタリング:社員のウェブサイトの観覧を制限でき、有害サイト観覧による社内情報の流出やウイルス感染を防ぎます。

(2)ファイアーウォール:外部と社内のネットワークの通信を制御し攻撃や不正アクセスから社内ネットワークを守ります。

(3)不正侵入防止:ファイアーウォールをすり抜けてきた不正なアクセスを検知し、不正侵入を自動的に遮断します。

(4)アンチスパム/アンチウイルス:外部ネットワークから侵入するウイルスや迷惑メールをブロックします。

UTMを設置するだけで最新版のOSやソフトウェアだけでは防ぐことのできない様々な脅威から企業ネットワークを守ることができます。

セキュリティ機器を個別に導入する必要がないうえ、企業の規模や目的に応じてその機能を柔軟に対応でき、コスト効率と運用効率の向上が見込めます。

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この記事は私が書きました
降幡 和良 Kazuyoshi Furihata
電話、ビジネスフォン、サーバー関連や近年マイナンバー対策で注目されてるセキュリティにまつわるお役立ち情報を発信させていただきます。 複雑なオフィスのインフラ周りが担当なので、お困りの際はオフィスコムの降幡までお気軽にご連絡下さい。
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